FXは、基本的には投資取引の商品になります。外貨に両替して、お金を動かしていく訳です。それだけにFXは、たまに海外旅行で活用されている事があります。外貨の紙幣が必要な時は、この金融商品で両替してみると良いでしょう。

銀行などの両替サービスのデメリット

両替したいのであれば、一応は銀行という手段もあります。銀行の窓口などに行けば、両替の手続きを行ってくれます。その他にも、両替の専門ショップという選択肢もありますが、両者は手数料は少々高めです。
銀行による両替サービスですと、色々な手数料がかかります。全ての手数料を合計しますと、2,000円や3,000円以上になってしまう事も多いです。両替する金額が高ければ、合計1万円を超えてしまう事もあります。両替ショップも、同じぐらいの手数料がかかります。
ただし幸いにも海外のお店では、たいていクレジットカードに対応しています。カードのショッピング枠を使えば、海外でも買い物できるでしょう。
ですがカードだけで全ての手続きを済ませられるとは限りません。海外の紙幣が必要な事もあるでしょう。

手数料が比較的格安なFXの両替サービス

ところで冒頭でも触れた通り、FXは外貨の商品になります。FX業者によっては、日本円を海外の通貨に両替してもらう事も可能です。銀行と比べると、FXの方が格安になる訳です。
例えばある業者の場合は、数百円程度の手数料で問題ありません。両替したい金額次第ですが、銀行のように数千円ほどの手数料がかかる事はありません。

業者のシステムで両替する流れ

どうやって外貨を受け取るかというと、基本的には空港です。まずはFX業者のサイトにログインして、外貨両替の手続きを行います。具体的な金額などを入力して、まずは両替を済ませます。システム画面では、具体的な受け取り日も入力します。そして海外旅行に行く当日になったら、空港で外貨を受け取る訳です。
ちなみに外貨は、即日で受け取れる訳ではありません。手続きを行った翌週に受け取る事になりますから、若干時間はかかります。その代わり、手数料は節約できる訳です。
そして旅行先から帰国する時は、外貨を日本円に両替したくなる事もあるでしょう。その時の手続きの流れも、上記とほぼ同様です。帰国する前にFX業者の両替サービスで手続きを済ませて、空港で受け取る事になります。
このようにFXは、海外旅行でも活用する事ができます。投資だけではありません。手数料を節約したい時は、活用してみると良いでしょう。